【神戸布引ハーブ園】自然に囲まれた癒しの楽園

体験記

都会のコンクリートジャングルから離れて自然に囲まれて過ごしたい。

そんな願いを叶えてくれる楽園が神戸にありました。

その名は神戸布引ハーブ園

新神戸駅から約10分程度歩くととその楽園への入り口が待っています。

ロープウェイで山頂へ

おしゃれな外観の建物がロープウェイの乗り場になります。

最上階まで上がると右にはお土産コーナー
左にはロープウェイのチケット売場があります。

チケット売場は対面式で現金はもちろんクレジットカードにも対応しているので現金を持ち歩かない人も安心して支払いできます。

チケットは往復で大人1500円

ハーブ園の入場料も兼ねているのでかなりお買い得ではないでしょうか。

片道チケットも購入することができますが、山頂からウォーキングをすると下山までに約2時間〜2時間半かかるそうです。時間と体力がある人は片道チケットでトライしてもいいかもしれませんね。私はというと余裕で往復チケットを購入してました。

チケットを購入できればカウンターの奥にロープウェイ乗り場があります。
進んでいくと係の人に案内されてすぐ搭乗できます。

ロープウェイは6人まで搭乗可能で座席は前後に3席ずつあります。個人的にはできる限り神戸の街並みを背にした後ろの座席に座ることをおすすめします。

なぜなら山頂に着いた際の絶景の景色の感動をより楽しむことができるからです。

前の座席ですとロープウェイ搭乗中にどうしても神戸の街並みが目に入ってしまいます。神戸の街並みの一望を山頂到着までのお楽しみにするために後ろの座席に座り、目の前に広がる山とハーブ園に全神経を集中しましょう。

ロープウェイには途中駅があります。係の人に降りるかどうか聞かれますが山頂に直で行きたい人は降りずに待機で問題ありません。行きでは利用することのない駅ですが、ハーブ園に着いた後山頂から下ってちょっとした散策をした帰りの際にこの駅を利用することになるでしょう。

山頂からの絶景の景色

ロープウェイに揺られて約10分。

目的の山頂に到着したら出迎えてくれるのはたくさんのお花と西洋チックな建物に囲まれたヨーロピアンな街並みです。
ロープウェイを降りるとまるで日本から異世界に来たかのような錯覚に陥ります。

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色鮮やかな花畑も迎えてくれます

そして、その街並みを横目に右に視線を移すと神戸街並みが一望できます。

撮影スポットにもなっているので、ここで皆さん記念撮影をしています。

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展望テラスの建物の中へ

神戸の街並みの一望をある程度堪能した後に建物の中へ入りました。

私がこのハーブ園に入った時にはすでに14時を回っていたんですが、悲しいことにレストランの営業はすでに終了していました。

あらかじめレストランの営業時間を調べずにこなかった自分も悪いんですがお昼は何も食べずにここへ来ていたので、ハーブ園では空腹との戦いを強いられることとなりました。

レストランの営業時間は11~15時でラストオーダーが14時。

レストランを含めてハーブ園全体を楽しみたい場合は午前中から訪れるほうがいいと思います。

レストランではメインと前菜のセット料理が堪能できるそうです。

値段
大人 3,190円
お子様メニュー 1,210円

そこそこいいお値段がします。

ザ・ハーブダイニング – 神戸布引ハーブ園/ロープウェイ
神戸布引ハーブ園・展望レストハウスの2階にあり、ハーブを使ったパスタ・肉料理・魚料理が楽しめる、レストラン「ザ・ハーブダイニング」のご紹介です。

入ることができなかったレストランを後にして隣接する建物の1Fにハーブに関するお土産物屋さんに入りました。

ショップはロープウェイの入り口の他はここにしかないので、気になったものがあればここで購入する必要があります。

ちなみにロープウェイの入り口の商品取り扱い数はかなり少ないので、気になった商品はこのショップでゲットした方がいいですよ。

ハーブ関連商品
  • ハーブソルト
  • ハーブティー
  • ハーブフレグランス

などハーブに関する商品がたくさん販売されています。

私は料理が好きなので、ハーブソルト7種類詰め合わせパックを購入。
入れ物が化学の実験で使いそうなお洒落なビーカーのような入れ物に入っているのがポイントです。

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絶景の景色を見ながらカフェでランチ

山頂にあるレストランは閉まっていましたが、山頂エリアをしばらく下っていくとガラス張りのおしゃれなドーム型の建物グラスハウスがあります。

その2Fにはカフェが備え付けられており、そこで優雅なひと時を過ごすことができます。

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メニューにはハーブティーを中心にデザートと軽食がありました。

レストランは早めに営業時間が終了して食事を取ることが出来なかったためここでローストビーフサンドを注文しました。

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ローストビーフサンド

普段ローストビーフはあまり好きではない私でもこのローストビーフサンドは中に入っているソースがとても濃厚でトーストとローストビーフのハーモニーにより四切れがあっという間に無くなっちゃいました。サラダにはさっぱり系のドレッシングがかかっていてローストビーフの口直しに最適でした。

また、このカフェには季節限定のフルーツを使ったでケーキも用意されていて、訪れた3月中旬には苺をテーマにしたケーキが10種類近く用意されていました。

ケーキの値段帯は900円〜1000円くらいです

ベーシックな苺のショートケーキも用意されているが、苺のモンブランや苺のミルフィーユケーキなどあまり普通のケーキ屋では見かけない珍しいメニューがありました。

季節ごとに素材を変えて珍しいケーキメニューがあると思うので、季節を変えて何度でも訪れたくなります。

ハーブ畑もおすすめ

山頂から中間駅を下る途中にはたくさんのハーブが植えられているエリアがあります。

スーパーなどでは粉末状の状態でしか見ることがなかったので、地面から生えているハーブ達をまじまじと見れた事は貴重な体験でした。

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中でも一番印象に残っているのはパセリです。

パセリってどんな感じで生えているか疑問に思ったことはないですか?
自然界ではブロッコリーくらいの大きさで繁殖しているんだろうなと私は勝手に想像してました。

ところが、食材を彩るためにメイン食材の脇に置かれている彼は実際にはこんなにもたくましく広がって生えているんです。この大きさで食卓に出てきたらメイン料理として活躍できること間違いないと思います。

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3月にはミモザが見れる

今回このハーブ園を三月に訪れた理由はミモザを見るためでした。

山頂からガラス張りのグラスハウスへ下る道中にはたくさんの植物が植えられていますが、その中にミモザがありました。

ちょうど目線の高さにミモザの花が咲いているので、ミモザの香りを嗅ぐのもよし、記念撮影するのに最高のロケーションです。

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大自然の中でハンモック

このハーブ園にはたくさんのハンモックが設置されていて、ロープウェイの中間駅近くの広場には十数台設置されています。ハンモックは2本の木から吊るした本格的なものではなく、市販の自立型のハンモックです。このハンモック以前から購入するかどうか気になっていたので、このハーブ園に来る前から乗るのを非常に楽しみにしていました。

結論から言うとハーブ園に設置されているハンモックは身長180cm近い私のような人間にとっては少し窮屈に感じてしまいましたが、一緒に行った身長160cmの嫁は快適なハンモックでリラックスした時を過ごせたようです。

身長が180cm近い方はハンモック自体には乗ることはできるのですが、どうしても足がハンモックの生地の部分ではなく、接合部分に近い場所に置くことになるため、100%リラックスできるかは難しいですね。

ハンモックに揺られて優雅な時間を過ごしたかったのですが、窮屈さを感じてしまい少し物足りなさを感じる時間となってしまいました。広大な土地があるので、もう少し大きいサイズの自立型ハンモックもしくは本格的なハンモックを設置してもらいたいところです。

帰りのロープウェイ

一通り散策やハンモックを堪能したらあとは中間駅からロープウェイに乗って帰るだけです。

帰りのロープウェイは是非とも後部座席に乗るようにましょう。
神戸の高層ビルが段々と近づいていく様を見ることができますよ。

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行きも後部座席に座ることができたのなら、行きと帰りで違った景色を目の前に眺めながらロープウェイを乗ることができます。

ハーブ園に行く際はロープウェイは後部座席に乗ると事前に決めてください。

まとめ

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

神戸布引ハーブ園は自然に囲まれた時間を過ごしたいという方にはピッタリの施設です。

四季折々で風景も変わっていくみたいですので、自然が好きな人は何度も訪れたくなるスポット間違いなしです。

私は次に行くとしたら紅葉シーズンに訪れたいと思い今からうずうずしています。

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