【無重力マッサージ】12分間のリラックスタイムを体験してみた

サービス

みなさん、自宅にマッサージチェアはありますか?

私はというと本格的な大きいものから簡易的な小さいものまで今まで色々所有してきました。
それぞれを使用していた中で感じた特徴を紹介します。

大きいマッサージチェア
  • 首筋から足の先まで全身を満遍なくマッサージしてくれる
  • 生活空間で場所を取り過ぎている利用頻度がそこまで高くない
小さいマッサージチェア
  • 持ち運びに便利なサイズ感
  • 座椅子などに置いて固定して使用できる手軽さ
  • 小さいに結構パワフルに肩と背中コリをほぐしてくれる
  • マッサージをするたびに設置作業が必要
  • 設置と片付けが毎回生じてくると面倒に感じる

それぞれ体のコリを解消してくれるメリットの部分が多かったんですが、場所を占領してしまったり設置の作業が必要だったりとどっちも処分してしまいました。

マッサージチェアを処分した今では家にマッサージチェアを置く代わりにマッサージ店に行き人に徹底的にマッサージを受けにいくことが増えました。しかし、毎月行くとなるとはお金がかかり過ぎてしまうため、お財布には非常に厳しくなってしまいます。

そこで、よく行くショッピングモールに「無重力」というとっても気になるネーミングが付いたマッサージチェアが設置され始め、その前を通る度に気になっていたので、どんな物だろうと試してみることにしました。

今回はその無重力マッサージについてレポしたいと思います。

来店編

私がよく行くショッピングモールの無重力マッサージエリアは4つのマッサージチェアが並んでいます。

店内は薄暗く、四つのチェアの周辺に靴置きトレイと荷物置き場、服をかけるポールがそれぞれ一つづつ設置されています。

早速、体験するぞと意気込んでいましたが、起動には小銭を投入する必要があり、普段は小銭を持ち歩かない私は入り口に設置してある両替機で1000円札を百円玉10枚に両替するところから始まりました。
両替が終わったので、いざ無重力マッサージ体験へ!

体験編

小銭投入

お札を崩し、硬貨も準備できたところでマッサージチェアへ向かいます。
靴は靴置きトレイがチェアの隣に設置されているので、脱いだ靴をそこへ置き、着ていたアウターをポールにかけていざリラックスのひとときへ・・・

マッサージチェアに座ると本体の左側に硬貨投入口があるので、そちらに100円玉を3枚投入!
ちなみに私の体験したマッサージチェアは12分で300円でした。

お金を投入するとすぐに、マッサージが始まります。

マッサージ開始!

初めは背面のローラーが背中を撫で回しながら体型を計測してくれるので、なされるがままにリラックスしてマッサージチェアに全体重を預けながら計測終了を待ちましょう。

計測を終えるとマッサージが始まりますが、ここでマッサージチェアのリモコンの「無重力」のボタンを押さないと無重力状態にはなりません。このボタンを押すとマッサージチェアが少し傾き始め、体が仰向け状態になります。

視線の先には天井が見え、これが無重力かどうかは疑問ですが寝ながらマッサージをしてもらう感覚を味わえます。
本体上部には頭を覆う半透明のカバーがついているので、そのカバーを下に動かすと視界が少し薄暗くなってマッサージの世界に没頭できます。

雑踏が気になる

ショッピングモール内は何かと他店の音楽や道ゆく人の喋り声などで雑踏音がどうしても耳に入ってしまいます。マッサージの世界に没頭したいのであれば、ヒーリングミュージックなど癒しの音楽をイヤホンで流しながらマッサージを受けるのがおすすめです。

私はYoutubeの波の音や森の音を聞きながらマッサージを受けています。

リモコン操作

リモコンにはモードを選ぶ他に色々設定することができます。

  • もみの強さ
  • たたきの速さ
  • 足底もみの速さ
  • エアーの強さ
  • 肩もみ位置

初期の段階では肩揉み位置以外はレベル3に、肩もみ位置は0にそれぞれ設定されています。

各項目のレベルや位置を変更したい場合はリモコンの十時キーの↑↓で変更したいものに合わせて、←→で強さや位置を調整します。

私は強さや速さは特にいじることはないんですが、肩もみの位置だけは初期の設定では少し違うところを揉まれているため、+1の設定にしていました。

ゆりかごモード

マッサージのリモコンには「無重力」の他に「ゆりかご」というボタンもあります。
どんなものだろうと試しに押してこれも体験してみました。
まるで赤ちゃんがゆりかごに揺られるようにマッサージを受けることができるんですが、振り子みたいにマッサージチェアが少し揺られるため、本当にゆりかごに入れられた赤ちゃんに戻った感覚を得ることができます。

このゆりかごモード好きな人は好きなのかもしれませんが、私は微かな揺れが気になってしまいマッサージに集中できなかったため「無重力」モードで十分でした。

感想編

気持ちよさ

マッサージを受けた感想としては背中・お尻・脚・足裏は圧力がかかって気持ちいいです。
背中、お尻部分さらに足裏はローラーで思い切り揉まれ、脚はエアーで圧迫されます。

逆に肩に関してはローラーが動いて揉まれることはあるんですが、さすられるだけになります。
強さが弱いのかなと思って強さをMAXにしたとしても結果は同じでした。

腕部分にもエアーのマッサージがありますが、これもあってもなくてもいいかなと感想です。

リモコンへの不満

リモコンの設定がマッサージの強さなどしか設定することができないこと説明書がないことがため不満でした。
例えばこの部分だけを中心にマッサージしてほしいということも設定できないので、マッサージチェアで設定されたおまかせコースで身体中を満遍なくマッサージされてしまいます。
個別コースという項目はあるにはありますが、設定しようとしてもうまくいきません。何か特別な設定方法があるのであればぜひ教えてもらいたいところです。

また、リモコンの設定方法の説明書もないため、自分で探り探りやらないといけないので始めのマッサージは操作に手間取っていると12分はあっという間に過ぎ去ってしまいます。

無重力という謳い文句

無重力マッサージと謳ってはいますが、ただ体が仰向けになるだけで無重力状態とは程遠いかと感じました。
唯一の無重力は頭部のカバーが宇宙飛行士のヘルメットを想像させるということぐらいでしょうか?笑

支払い手段

現状は小銭投入することでしかマッサージを受けることができないため、現金をあまり持ち歩かなくなっている層には不便な点だと思う。
私も普段はカード決済かスマホ決済が主になっているためこの無重力マッサージを利用するために久しぶりに小銭を触ったくらいだ。
クレジットカードに対応は難しいにしても電子マネーには今後対応してもらいたいところだ。

今後も利用するかどうか

肩のマッサージは物足りないけれど、背中と下半身は気持ちいい。
特にお尻と足裏の小指の付け根あたりに刺激を与えてくれるローラーは格別だ。
この二箇所はそんなに凝っていないと思っていたが、マッサージチェアでマッサージされると意外と凝っていることがわかり、マッサージが終わると体が軽くなっているので効果はあると思います。

値段も比較的リーズナブルなため週一回のリラックスにリピートを続けてたいと思います。

同じマッサージチェアを購入するとなると40万円近くするので一回300円だと1300回近くもマッサージできることになり、つまり週一回利用してもとしても325年も通えてしまうのだ。家の場所をマッサージチェアに占領されることもないし、気軽に通うことができるなら購入するより断然いいのではないかと思っている。シェアリングエコノミー万歳だ。

まとめ

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

今回は最近ショッピングモールなどでも見かけることが多くなってきた無重力マッサージについて色々語りました。

「無重力」というパワーワードからどんなマッサージなのだろうと気になっていた方の疑問にお答えできるような内容になれていれば幸いです。

マッサージチェアとしてはこれまでにない特別な機能がついているというわけではないですが、仰向けになりながらマッサージを受けられるという特徴があり、カバーをかけるとまるで気分は宇宙飛行士の気分が味わえます。

無重力マッサージのイメージ写真にも描かれている宇宙飛行士はこの頭のカバーをかけることによって体感できる宇宙飛行士気分からとっているのかもしれませんね。

マッサージチェアに少しでも興味があるのであれば、気軽に体験して体のコリをほぐしてみませんか?

私もなるべく毎週通うようにしています。

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