親指シフト入力のキー配列を少しでも覚えやすくする方法

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親指シフト入力をこれから習得したいけど自分にマスターできるかどうか不安だと感じてはいないだろうか。

現在市販されているキーボードはローマ字入力もしくはかな入力をするために存在しているので、各キーにはその用途に沿った印字しかされていません。それらのキーボードを使って親指シフトを習得したいのであれば、専用のキーの配置を自分で覚えるしかありません。これが親指シフト入力を習得することへのハードルを非常に高くしている原因となっています。

このハードルさえ乗り切ることができれば、親指シフトを習得して指がしゃべるが如くサラサラと文字入力ができるようになるでしょう。

今回は現在ローマ字入力を習得していて親指シフトにこれから挑戦したい人向けにかなの覚えやすいキー位置と私がオリジナルで作成した親指シフト用のキーボード早見表を紹介したいと思います。

この記事が親指シフトを覚えたい皆さんの役に立てれば非常に嬉しいです。

ローマ字入力者が覚えやすい位置

親指シフト用にキーの位置を1から覚えるのは本当に大変です。
少しでもコツがあればそれを知りたいですよね。

実はローマ字入力をすでに習得している人が親指シフトをこれからマスターしたいと考えているのであれば、覚えやすいキーの位置が6つあります。
それはローマ字入力の際のアルファベット子音の位置と親指シフトキーかなの文字がリンクするキーです。

覚えやすい位置
  • Sの位置 し(Shi)
  • Hの位置 は(Ha)
  • Kの位置 き(Ki)
  • Yの位置 よ(Yo)
  • Nの位置 ぬ(Nu)
  • Pの位置 ぴ(Pi)

この6つの中にはそのままそのキーを押せば出てくる文字もありますが、親指シフトキーを同時押ししないと出てこない文字もあります。

すでにローマ字入力を覚えている方はアルファベットの位置は覚えてしまっていると思うので、ぜひこのリンクした方法で早めに覚えてしまいましょう。

オリジナルキー配列表

親指シフトをマスターするのに最適な方法はいきなり自分の頭の中に浮かんでいることをそのまま入力するのではなく、あらかじめ用意された文章を見ながらその通りに一文字づつ入力していく写経スタイルが一番です。

ここら辺は前回のブログ記事でもやり方を紹介しています。

写経をする時には親指シフトのキー配列表を見ながら該当するひらがなを一個一個探すしかありません。私が参考にしていたのはウィキペディアの親指シフトのページに記載されていたかな一覧表です。しかし、まだまだ初めたての時はどこにどのかながあるのかがわからず一文字入力するごとに打ちたいかな文字の位置を探すのにとても時間がかかりそれだけでストレスになってしまいます。

ローマ字であれば26個のアルファベットの位置さえ覚えてしまえば、文字入力ができてしまいますが、親指シフトを習得するにはかなの位置を小文字や半濁音などを含めると60個の位置を覚えなければなりません。

親指シフトのかな位置を覚えることさえできればストレスなく文字入力を行えるようになりますが、その第一歩にとてつもなく高いハードルが存在していると感じました。

どこにどの文字があるのかわからないまま文字入力をしなければならない状況に練習中に何度か投げ出そうとした時が私にもあったほどです。本当に一文字打つごとにどこにどの文字があるのと森をさまよっている感じでした。

そんな時ふとせめてひらがなの行によって文字の色が分けられていれば、文字を探すのが圧倒的に楽になるのではないかと思いつきました。そんな思いで作成してみたのが、下記のかな配列表です。

keyboard_chart

ウィキペディアのNICOLA規格キー配列を参考に独自にかな2行ごとと小文字、半濁音、記号ごとに色を付けてみました。

各キーの下のかなはキーをそのまま押した時に出る文字で上のかなは左右の手の位置にある親指シフトキーを同時押しにした時に出ます。また、半濁音は左の親指シフトキーを同時押しした時に入力できます。

この色分けがあることによって入力したいかな文字を少しでも見つけやすくなるかなと思います。

最後に

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

今回は親指シフト入力のキー配列が少しでも覚えやすくなる方法について紹介しました。

これから親指シフト入力を覚えたい方は紹介した覚えやすい位置はすぐに頭に入れてもらい、他のかな位置はオリジナルキー配列表を見ながらひたすら写経練習に明け暮れてくれてもらえると大変嬉しく思います。

それでは、また。

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