不労所得と聞くと働かなくても入ってくるお金でみなさん憧れる夢の収入源ではないでしょうか。
そんな働かなくてもお金が入ってくる夢のような生活を送りたいと思う人は多いはず。
私もそんな生活を送りたいと願う内の一人です。
現在新NISAがとても流行っていて、今まで投資をしてこなかった人もこれを機に投資に注目している人も多いはず。
しかし、ネットなどで耳にタコができるほど言われているNISAの枠を投資信託だけで埋める戦術なら分配金・配当金などのキャッシュフローは生まれず、自動的に再投資に回されちゃいます。
つまり、資産の金額はどんどん増えていくんですが、自分が使えるお金は増えないためになかなかお金が増えているという実感が湧きづらいのが実情です。
そこで、定期的にお金が入ってくる仕組みも作って投資のモチベーションアップをしたくなりませんか?
そこで私が目をつけたのが高配当株投資です。新NISAの積立投資枠で投資信託をコツコツと毎月積み立て購入しつつ、余った余剰資金で少額ですがコツコツと配当金がもらえる高配当株や分配金が出るETFを購入してキャッシュフローも作り出そうとしています。この額が月5000円になるように私は今挑戦しています。
毎月コツコツ投資なので最初のキャッシュフローは額はとても小さいです。しかし、投資額がどんどん増えていけばそこから得られる配当金や分配金は複利の力も借りてとてつもない額になっていくだろうと確信しています。
新NISAで積み立て投資しか考えていなかったという方もこの記事を見て、成長投資枠で高配当株やETFをやろうかなと検討している方の参考になれば幸いです。
今回は12回目の報告記事になります。前回の2025年12月の報告記事もよければ合わせてご覧ください。
毎月5000円の不労所得を目指すための投資スタイル
配当金や分配金を生み出すために私が行なっているのは分配金が年に4回発生する米国ETF、日本国内の優良高配当株、5%近い利率を叩き出す可能性が高い国内REITに投資することの3本柱です。
この投資スタイルを始めた当初は本当に配当金の額が少なかったんですが、結構いい感じに育ってきています。
基本的にはこの投資スタイルに投資原資を毎月40,000円をに回しています。また、余裕資金から国内REITはタイミングを見て購入しています。
ちなみに、月5000円つまり年間6万円の不労所得を得るためには年利3%だとすると約200万円の資産が必要になる計算になります。時間はかかると思いますが、地道に頑張っていくつもりです。
2025年10~12月の配当金・分配金の結果報告
それでは、保有しているETFや株式から2026年1~3月に得られた配当金や分配金を見ていきたいと思います。
米国ETF
米国ETFは二つの種類を購入しています。
一つは厚切りジェイソンさんが著書でオススメしていた米国ETF米国の全株式がまるっと購入できるVTIです。
米国の株式市場の成長による含み益と分配金(年利1%程度)を二つ合わせていただくことができちゃいます。以前は毎月定額購入をしていましたが、円安と株高の煽りを受けて購入を一時中断。株価が200ドル台に落ちてきたらまた定期的に購入していこうと思っています。
もう一つは高配当ETFの一つでSPYDです。
年間分配金が脅威の年利4~5%近くあり、配当生活にはもってこいのETFとなっています。
こちらは毎月定額ではなく、価格が安くなった時に買い漁っています。
それでは、現在それぞれの保有するETFの保有数と今回いただいた分配金を見ていきましょう。
| 保有ETF | 取得単価 | 保有数 | 取得合計 | 税引後分配金 |
|---|---|---|---|---|
| VTI | $273.93 | 19 | $5,204.67 | $17.03 |
| SPYD | $40.25 | 6 | $241.5 | $2.43 |
今回受け取った分配金の利回り
VTIからの分配金 0.32%
SPYDからの分配金 1.00%
今回受け取った分配金の円ベース
(※USD=158円で計算)
VTIからの分配金 2,690円
SPYDからの分配金 383円
合計 3,073円
という結果になりました。
VTIもSPYDもなかなか値が下がらず、前回に引き続き結局1株も買えない状況が続きました。
もう下がることはないと確信し、今まで続けていたドル転を中止し、その資金を丸々国内高配当に当てることに作戦を変更しました。
国内高配当株
もう一つの不労所得の柱は日本の高配当株です。
理想としてはトータルで年利3%以上の配当金がもらえるよう自分の中でルールを決めて購入する株式を決め、毎月コツコツと資金の積み立てを行っています。一番注意したいのはなるべく一つの業界に偏らずに会社に偏らずに分散投資を心がけています。
大きな資金があるわけではないので、単元株(100株)ではなく、単株(1株)で購入しています。
私が利用しているSBI証券では個別株式の売買手数料が無料なので、手数料を気にせず売買できるのはとても嬉しい限りです。
それでは、次からは私が保有する日本の国内高配当株を見ていきましょう。
業種別保有割合
自分が保有する株の業種別の保有割合を取得金額ベースで円グラフ化してみました。
基本的には毎月4万円(ドル転をしていた頃は毎月3万円)を国内高配当株の軍資金にはしていて、購入したい株が下がったタイミングで着々と購入していくようにはしてはいます。
今回の2026年1~3月の期間はイランアメリカ戦争によるホルムズ海峡封鎖の影響があり、日本株全体が値を下げていたため、今まで貯めていた軍資金で一気に買い増ししました。
前回より30万円くらい保有株が上がりました。
今回よりホルムズ海峡の封鎖から日本は島国なので海運は欠かせない産業だと感じたので海運業の株をつまみ食いを始めてみました。私が購入した時は年間配当率が4%台だったので、またそのくらいの価格まで下がってきたらまた買い漁ろうと思っています。
気づけば日本株は日経平均が6万越えが当たり前になってきています。私の予想ではインフレ局面が続く間は株価は下がらないと信じ、狙っている高配当株は少し下げたタイミングですかさず買いますようにしています。

総取得価格
956,452円
配当金
今回2026年1月〜3月の間にいただいた配当金を円グラフにして発表したいと思います。

今回受け取った配当金の合計金額
5,191円
1月〜3月の期間だけで5千円近い配当金をいただくことができるようになりました。
去年の今頃は3千円ほどの配当金だったのでこの一年で2000円ももらえる金額がアップしました。
下がったら買う!これを続けていてよかったと思います。
国内REIT
国内REITは1株あたりがかなり高額な部類の金融商品となりますが、5%近い高い利回りに惹かれて購入しています。
保有REIT
3銘柄を1株ずつ保有
総取得価格
257,700円
分配金
今回受け取った配当金の合計金額
1,289円
国内REITは株価が上昇傾向にあって含み益も少しだけ乗っている状況です。分配金目当てで取得しているので利確はせず、このまま年利が5~6%の分配金を毎年もらい続けます。
トータル
2026年1〜3月にいただいた米国ETF、国内高配当さらには国内REITを合算すると9,553円となりました。
惜しくも1万円には到達せず・・・悔しいですね。
夢の月5,000円配当には年間に60,000円の配当が必要となるため、目標額の約15%を第一四半期で到達できています。去年のこの時期はまだ半分の約8%くらいの進捗率だったので、このペースで行くと今年の年末には本当に目標に達成しそうな雰囲気を感じています。
月5,000円の配当金生活までの進捗率15.9%
最後に
ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
やっぱり何もしなくてももらえる配当金や分配金は非常に嬉しいものです。
新NISAの成長投資枠を思う存分使って2026年も分配金と配当金がスクスクと育っていくと信じてコツコツと購入していきたいと思います。
今後も分配金や配当金が入ってきたら定期的に報告していこうと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、また。

