【お米のベストな保存方法】常温と冷蔵どっちがいいの?

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日本人の主食と言ったらやっぱりお米になりますよね。

皆さんはそのお米をどのような方法で保管していますか?

もしかしたら常温保存を選んでしまっているのではないでしょうか。
しかし、常温保存には多くのデメリットが潜んでいるんです。

せっかくのお米を台無しにしないためにも冷蔵保存をおすすめします。

今回はなぜ常温保存がダメなのかをそのデメリットを紹介するとともにおすすめの冷蔵保存について解説してきます。

常温保存のデメリット

お米を常温保存をするデメリットは大きく分けて3つあります。

  • 品質の低下
  • 虫の発生
  • 保存期間が短くなる

順番に見ていきましょう。

品質の低下

気温が高くなる夏場になるとお米に含まれている微量な脂質が酸化することで酸化臭が発生してしまいます。

また、湿気が多い環境にさらされるとカビが発生し、変色や異臭の原因にもなってしまいます。

虫の発生

お米を常温保存するデメリットとしてこれが一番見た目的にグロテスクです。

黒や茶色の米みたいなものが米で埋められた米びつの中にあるなと思っていたらウヨウヨ動き出すんです。

虫が発生してしまったら大半の人がもう食べたくないと捨ててしまうとは思いますが、もし虫を取り除いてなんとか食べようとする人もいるかもしれません。しかし、米は虫に齧られていたり、フンが付着しているので味が落ちていることは避けられないため、食べることはお勧めしません。

常温保存をした場合、早ければ2ヶ月くらいで虫が発生してしまうのでガチで注意が必要です。

保存期間が短くなる

高温多湿な日本の住環境だと常温保存はお米を長期保存することには向いていません。

常温保存と冷蔵保存でどれくらい保存期間が違うのか見てみましょう。

  • 常温保存:1〜2ヶ月くらい
  • 冷蔵保存:6ヶ月〜1年

その差は歴然ですね。

すぐにお米を消費するご家庭であれば常温保存でも問題ないかもしれませんが、もしお米を長期間余らせてしまうご家庭であれば常温保存は避けるべきです。

私の常温保存失敗談

一人暮らしを始めた頃お米の保存方法について何も知らなかった私は購入したお米を米びつに入れて常温保存していました。

最初の1ヶ月くらいは美味しくお米を食べることができていましたが、2ヶ月ほどくらいからお米の風味が落ち、3ヶ月目くらいから米びつの中のお米がなんか動いているなとよくよく観察してみると中で虫がウヨウヨ動いていました。

当時、お米はまだたくさん残っていましたが、虫を見てしまった私は泣く泣く全部捨てることに・・・

そこからは自分なりに調べてお米は絶対に冷凍保存しようと心に決めるようになったのです。

おすすめの冷蔵保存の方法

手に入れたお米は美味しく食べたいのであれば冷蔵保存をするに越したことはありません。

そこで、我が家で実践している冷蔵保存の方法についてここからは紹介したいと思います。

冷蔵保存に向いているのはやっぱりお米を冷蔵庫に入れることです。

極論を言って仕舞えば、購入してきたお米を開封して食べる分だけ計量カップなどを使って袋から取り出し、取り出し終わったら袋の口を閉じて袋のまま冷蔵庫に入れることもできます。

しかし、毎回ご飯を炊くたびに冷蔵庫から袋を取り出して、計量する姿は全然スマートではないですし冷蔵庫内にお米の袋が常にあるという状態も見た目も良くありません。

我が家では専用容器を購入してそこにお米を保存しています。

この米びつはカバーにゴムパッキンがついているので密閉性に優れていることと蓋がそのまま計量カップになっているため蓋を開けたらすぐに注ぎ口からお米の計量をすることができます。

また、注ぎ口部分のパーツは本体部分を閉じるカバーにもなっていて、このカバーを外すことで大きな口が現れるので、購入してきたお米を袋から本体に移し替える時はとっても入れやすいです。

容器一個には約2kgくらいのお米を入れることができます。

我が家ではいつも5kgのお米を購入してこの容器2個に移し替えた後に冷蔵庫に保存しています。

移し終えた後はどうしても1kgくらいのお米が袋に残ってしまいますが、口を閉じて冷蔵庫の空いたスペース(我が家では野菜室の奥の方)につっこんでいます。

最後に

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

今回はお米は常温保存ではなく冷蔵保存をすることの重要性について紹介しました。

せっかく手に入れたお米であれば美味しく食べたいと思うのが日本人としての心情なのではないでしょうか。

今までお米を常温保存していた人はこの記事をきっかけに冷蔵庫で冷蔵保存に切り替えていただけると嬉しいです。

その際は、紹介した容器もぜひ検討してみてくださいね。
楽に冷蔵庫でお米を保存できてお米を炊く前の計量も簡単なのでとってもオススメです。

それでは、また。

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