新型コロナウイルスに初感染!苦しかった12日間の闘病生活

体験記

2023年8月、新型コロナに初めて感染してしまいました。
というわけで、今回は私が新型コロナに感染した時の症状を報告していきたいと思います。

実際にコロナに感染したらどういったことになるのかを時系列で紹介しますので、一例として皆さんの参考にしていただければ幸いです。

1日目

喉に痛みはないが軽い違和感があり、軽い咳が続く。
頭が少しクラクラするので熱があるのかなと体温を測っても平熱の36度。
日中はずっとそんな感じで、夜もそんな状況が続いたため、体調が回復することを願っていつもより早めに就寝することにしました。

2日目

朝起きると頭がとても重く、布団から起きられないくらい倦怠感がありました。
体温を測るとなんと38.5度の高熱。とても立っていられず横になりながら、すぐに発熱外来として近くの病院の予約を取りました。病院まで向かい、念の為コロナやインフルエンザ感染の疑いがあるか抗原検査を受けました。

検査後、隔離された空間で30分くらい待たされると検査結果が扉越しに伝えられました。診断結果はまさかのコロナ陽性。コロナ騒動が始まってからかかったことのなかったコロナに初めて感染することとなり、症状が緩和されるまでは自宅療養が確定しました。なお、第五類になった現在は症状が緩和されてから24時間程度経過すれば外出が可能となるようです。渡された案内用紙には発症日を0日として次の日から数えて五日経てば最短でその翌日から外出がOKと書いていました。

病院では色々な種類の薬を処方するかどうか聞かれましたが、その時は症状として発熱と軽い咳しかなかったため、現状で苦しんでいる高熱を和らげる解熱剤として「カロナール」のみ処方してもらうことにしました。

第五類になったとしてもコロナ陽性患者には病院の対応は厳しく、会計が終了しているにも関わらず指示があるまでは隔離室からは出ることは許されず、最寄りの薬局から薬の準備ができたと自分の携帯に連絡が来るまでは隔離室で待機でした。

病院の指示から10分程度待っているとカロナールの処方準備が整ったため薬局から携帯に電話がかかってきたので隔離室を抜け出し、薬局へと向かいました。薬局でカロナールで受け取ったら炎天下の中フラフラな状態ですぐに自宅に戻りました。

病院から帰ってきてすぐに体温を測ると39度になっていて、すぐさま処方された解熱剤を服用しました。服用後はすぐにベットに横になり、ひたすら眠り続けました。ちなみにこの時は悪寒もあり、背中あたりが常に寒気を感じ、夏場にも関わらず毛布がなければ寒さで眠ることはできないほど辛い状況でした。

さらに、食事に関していえば、食べられるものはお粥やゼリー、そして果物だけで普段の食事量から考えるとありえないほど、食欲は減退していました。

この日は睡眠から目覚めるたびに体温計測していましたが、38.5〜39.3度を彷徨っていました。解熱剤を投与してもこれだけの高温状態が続いていたので、服用していなかったことを考えると40度に言っていたかもしれません。

3日目

朝起きると喉の奥に痛みを感じるようになり、昨日まで続いていた軽い咳とは違い重い咳が出るようになっていました。朝食時も体温は38.5度で食欲もなかったため、プロテインを流し込むことで簡単に栄養を補給しました。

この日は昼頃から体温が下がり始め、一日を通して37.5~38.0を推移するようになりました。
ちなみにこの日は38.5度以上の高熱は出なかったので、解熱剤は服用していません。

しかし、相変わらず一日を通して食欲は減退していて、この日もお粥、果物やサラダなどあっさりとした食事しか喉は通りませんでした。お腹の調子自体もあまり良くなく、排便の際も下痢に近い軟便が続いていました。

4日目

朝起きるとようやく36.9度と平熱になり、体調が一度落ち着いてきたように感じ、うどんや冷麺などの麺類が普通に食べれるようになるくらい食欲も戻ってきていました。

ところが、熱が平熱に下がり安心していたのも束の間、昼くらいからまた熱が上がり始め、一日を通して36.8~37.4度を彷徨っていました。

そして、相変わらず喉の奥が痛みと咳は続いていた感じです。

一度は平熱に戻ったこともありこのまま回復するだろうと楽観的な気分で一日を終えました。

5日目

朝起きると体温は37.1度と微熱が続いていましたが、食欲は前日は回復していたにも関わらず、この日は通常の半分くらいに落ち込んでいました。さらに喉痛で咳が止まらないことと倦怠感が体全体を覆っていました。

そして、昼くらいからまた徐々に体温が上がってきて、37.6度を記録したのをきっかけにここから一日を通して37.5〜38.0度を行き来することになりました。

前日は平熱に下がったのでもう回復するだろうと安心しきっていた矢先にこんなにぶり返すとは思ってもいなかったのが正直なところです。

6日目

この日も相変わらず倦怠感と食欲減退が続いていたことと体温が37.1〜37.5度を推移しており、37度を下回ることはありませんでした。

喉の痛みはだいぶマシになってきてはいましたが、喉の奥の方から引き起こされる咳は止まりませんでした。

食欲も正常時の八割くらいには回復はしているものの、お腹の調子が良くなく、あまり多くは食べれないことと柔らかい便が引き続き出ていました。

7日目 

朝起きると倦怠感はあるものの体温を測ると36.9度でようやく三日ぶりに平熱には下がりました。

一日を通して平熱になったことと喉の痛みは無くなりましたが、乾いた咳が続いていました。
喋るたびに咳が出るので、家族とコミュニケーションがとりずらかったのは辛かったですね。

体としては咳が出ることを除けばほぼ正常でしたが、倦怠感があるため何に対してもやる気が起こらないことと体のだるさが一日を通して続いていました。

8日目〜11日目

この期間は平熱ではあったものの相変わらず喉は痛くないにも関わらず咳がしつこいことと喉に痰が絡むことが多くなりました。

日が経つ毎に倦怠感が徐々に弱まり、少しずつ普段の活動に対しても積極的に行動することができました。

12日目

発症してから12日目にして咳も倦怠感もなくなりようやく完治できました。

軽い咳から始まったこのコロナ生活は一週間半という期間で幕を閉じることができました。

新型コロナ感染を振り返って

私がコロナに感染して一番辛かったことはなんと言っても38度以上の高熱です。
クーラーで快適な環境で過ごしていたとはいえ、夏場の暑い時期に毛布が必要なくらい背中を中心に悪寒がずっと走っていたのは非常に恐ろしかったです。
私の場合は、三日程度で高熱は治りましたが、人によってはそれ異常苦しめられる人もいるっぽいですね。

次に辛かったのが、重い咳です。
症状としては高熱が治り始めた三日目から出始めましたが、完全に咳が出なくなったのは12日目なので、約10日間も続いていました。喋る度に咳が出るので、まともに家族とも会話もできなくて非常に辛かったを覚えています。

3番目が倦怠感です。
これはコロナ2日目からなんとなく感じていた症状で完治する12日目まで続いていました。何に足してもやる気が起こらず、日課にしていた毎朝の日記でさえ、文章を書くのが億劫になっていました。しかし、習慣だったのでコロナ期間中も無理やり継続していましたが、今読み返すとかなり酷い文章のオンパレードです。しかし、習慣は一度途絶えてしまうと次に再開する時にとてつもないパワーが必要となるので、辛い状況でもなんとか継続して良かったと思います。おかけで今も毎朝の日記は朝起きた瞬間に書かなければならない!と体が無意識に日記を書く体制になっています。

最後に

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

今回は2023年8月にして初めてコロナに感染した私の闘病記を紹介しました。

軽い咳から始まり、高熱や喉の痛み、倦怠感、重い咳と日を追う毎に症状が増えていく恐怖。感染3日目あたりにはピークを迎えてそこから一度快方には向かうかと油断していたらまた症状がぶり返してしまいましたが、そこからは症状が和らいでいきます。しかし、完治までには一週間半近い長い時間がかかりました。

まだコロナにかかったことがない方でコロナになったらどんな感じに苦しい思いをするのかの一つの体験談として参考になれれば幸いです。

それでは、また。

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