読み聞かせはこれで決まり!赤ちゃんが夢中になっちゃう型抜き絵本

レビュー

我が子に読み聞かせをするにはどの絵本がいいんだろうとお悩みではありませんか?

我が家でも子供が産まれてから読み聞かせのためにたくさんの絵本を購入してみました。
全然食いつかなかった絵本もありましたが、その中でも一番食いつきの良かった絵本があります。
それが、いしかわこうじさんの型抜き絵本シリーズです。

今回はそんな我が子の食いつきが良かったいしかわこうじさんの型抜き絵本シリーズを私がおすすめする理由とおすすめ絵本3選を紹介したいと思います。

オススメする理由

オノマトペ

生後間もない赤ちゃんは言葉を理解することは残念ながらまだできません。
しかし、「コツンッ」とか「バンッ」といった擬音語を使うことで面白いほど反応を見せてくれます。この擬音語のことをオノマトペと言います。

まだコミュニケーションを取ることができない赤ちゃんにとってオノマトペは大人との触れ合いを促進する効果があることは間違いありません。

この絵本には文章はもちろんのことオノマトペがあるので、絵本をただ単に読み聞かせの道具として使うのではなく、擬音語を使うことによって子供と簡単にコミュニケーションを取ることができます。

想像力と認識力の向上

この絵本シリーズは見開き2ページで1セットとなっています。
最初の見開きページでは左のページに物の特徴の一部だけが絵で表現されています。右ページは今から現れる物の形に型抜きになっていることに加えて、左ページの物がどんな物なのかを問いかける簡単な文章と先ほど説明したオノマトペの文字が書かれています。

右ページをめくれば型抜きされたページが左のページに被さることで物が完成します。

最初の見開きページでは今から現れる物がどんな物なのかを絵や文字情報や型抜きの形によって子供に想像力を働かせることができます。また読み聞かせができるのであればそれに加えて声や音によってそれをさらに増幅させることができるでしょう。。

また、次の見開きページでは物の形が完成するのと同時に型抜きによって物の輪郭部分に段差が生じます。目から物の形を認識することはもちろんのこと輪郭部分の段差に指で触れることで立体的に物の形を認識することができます。視覚だけでなく触覚によっても物の認識力が向上することは間違いありません。

文字情報が豊富

先ほど紹介したオノマトペはもちろんのことシリーズによっては絵本の中には他にも文字情報が盛りだくさんです。

文字情報
  • 物の名前
  • 背景色の名前
  • オノマトペ

しかも、物の名前と背景色の名前は日本語と英語で表記されているため、日本語で物や色の名前を教えることもでき、慣れてきたらそれを英語で教えるといったことも可能です。

また、英語表記は純粋にアルファベットだけ書かれているのもグッドですね。これにより英語本来の発音を促すことができます。

アルファベットの上に日本語で読み方を書いてる英語の知育本をよく見かけますが、あれはあんまり良くないと思っています。英語には日本語に比べて母音の種類が豊富なのことと子音においても発音方法が全然異なるので日本語の50音で発音を表現するということは絶対にできません。

もし、英語の知育本を買う時にはこの点にも注意するようにするようにしてくださいね。

オススメ3選

いしかわこうじさんの型抜き絵本シリーズはどれも素晴らしくて読み聞かせの時に大変お世話になっています。

その中でも我が子の食いつきが良かった本を3冊を今から紹介したいと思います。

どうぶつもようでかくれんぼ

こちらの絵本の特徴は見開き1ページ目の左側全体が動物の模様になっていることです。

同シリーズの他の型抜き絵本はほとんどが単色になっています。

単色背景だとページをめくって読み進めていてもどうしても単調になりがちですが、それぞれのページにカラフルな模様があることで子供だけでなく読み聞かせをする大人も飽きずに最後まで読み進めることができます。

はないろいろかくれんぼ

こちらの絵本の特徴は見開き1ページ目の左側が複数色あったり花びらの形を表現するために複雑な線が入っていることです。

花は種類によっては一つの色のみではなく、異なる色が咲く花も存在します。この本でいえば、チューリップやパンジーです。

チューリップのページでは最初の見開き左ページでは中央から左側がピンク、右側が赤で分けられています。右ページの型抜き穴をそれぞれの色にピタッと合わせる位置に二つ空いているため、ページをめくるとそこにはピンクと赤のチューリップの2本が咲きます。チューリップにはピンクと赤の2色あることを子供が知ることができます。

のりものいろいろかくれんぼ

こちらの本は男の子にとってとってもおすすめの一冊になると思いますので最後に紹介したいと思います。

男の子だったら好きな子が多い乗り物電車を含めて色々な乗り物が用意されています。

中でもおすすめのページがバスのページです。

他のページが全て乗り物のオノマトペ(電車だったらガタンゴトン、自転車だったらチャリンチャリン)にもかかわらず、バスのページはよく聞くアナウンス「次、止まります」になっていて非常に面白いです。

ぜひ読み聞かせをするときはバスの運転手になったつもりで子供に披露してみましょう!

最後に

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

今回は我が家では子供が一番好きな絵本いしかわこうじさんの型抜きシリーズを紹介しました。

絵本は子供がまだ2~3ヶ月の頃から色々な本を読み聞かせを行なっていましたが、正直このシリーズが一番食いつきが良かったです。

子供の絵本選びに迷っている方はぜひこちらの本を手に取ってお子さんに読み聞かせさせてみてはどうでしょうか。

それでは、また。

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