価格高騰のプロテイン対策!鶏むね肉で自作サラダチキンを作ろう!

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筋トレや健康維持のために、毎日のようにプロテインを飲んでいる人も多いのではないでしょうか。

私も朝食代わりにプロテインを飲んでいた一人です。

ところが、以前は3kg6,000円台で購入できていたプロテインが、気づけば1万円を大きく超える価格に・・・

「タンパク質を摂りたいだけなのに、さすがに高くない?」

そう思ってスーパーを見渡してみると、もっと身近なところに安くタンパク質を摂れる食材がありました。

そう、鶏むね肉です。

そこで今回はプロテインの代わりとして鶏むね肉を使った自家製サラダチキンに変えてみた感想やその作り方を紹介します。

プロテインが高すぎる

ここ数年でプロテインの価格は高騰し続けています。

愛用していたエクスプロージョンのホエイプロテインも3kg6千円台で購入できていた時代もあったのに、徐々に値上げのお知らせがあり、気づけば3kgで1万3千円です。このままいけばもっと高騰していきそうな気がしています。

もはや味付きどころかプレーンですら買うのを躊躇するレベルまで来ています。

一回あたりのコストの比較

私の場合、朝食にプロテインを摂取していました。
プロテイン30gを牛乳100mlと水100mlで割った200mlに溶かしていました。

3kg6000円の時は2円/gなので30gのプロテインは60円。
一食を100円以内に抑えてしっかりとタンパク質を摂取することができる魔法の飲み物って扱いでした。

ところが、ここ最近だと3kg1万3千円。価格は倍以上。
4.5円/gとすると30gで135円。
なるべくコストをかけたくない朝食に100円以上もかかってしまう計算に・・・

鶏むね肉でいいじゃない!

気軽にタンパク質を摂取できるプロテインだが、ここまでの値上がりをするんであれば、他の方法で手軽で安価にタンパク質を摂取できる方法はないかと考えを巡らせることになりました。

そして、たどり着いた一つの結論が、鶏むね肉を買って自分でサラダチキンを作ればいいじゃない!でした。

鶏むね肉は近くのスーパーだとまとめ買いで100g90円くらいで買えてしまいます。
鶏むね肉100g中にタンパク質は23gも含まれていて、ホエイプロテイン30gには成分表から22gのタンパク質が含まれていることを考えると断然鶏むね肉の方がお得ということになります。

そして、鶏むね肉を朝から食べやすい一番の食べ方といえば、サラダチキンだ。

ということで、私が作っているサラダチキンの作り方を教えたいと思います。

サラダチキンのレシピ

サラダチキンは料理が苦手と思っている方でもとっても簡単に作れます。
一度作り方を覚えてしまったら、コンビニやスーパーで売っているサラダチキンは高すぎて買うのがバカらしくなるでしょう。

おまけにここに紹介しているレシピ以外にも自分なりにアレンジもできるのでおすすめです。

材料

  • 鶏むね肉 一枚
  • 塩 5g
  • 砂糖 5g
  • ブラックペッパー (お好みで)
  • 味の素 3振り
  • 水 200cc
  • ジップロック Mサイズ 1枚

鶏肉を漬け込む

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鶏むね肉は皮がついているのであれば除去し、一枚をそのままジップロックに投入します。
鶏むね肉はフォークなどで刺して繊維を切ったほうが味が染み込みやすいとか言われていますが、私はこのそのままでも全然問題なかったため、こうしています。

むね肉を入れたジップロックに水を注ぎ込み、塩、砂糖、味の素、ブラックペッパーを投入。

塩と砂糖を入れた水はブライン液と呼ばれ、パサついた鶏むね肉をこの液に浸すとしっとりジューシーな食感に変えることができます。

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この状態で冷蔵庫で一晩寝かせます。

ボイルする

一晩漬け込んだジップロックに入れた鶏むね肉を冷蔵庫から取り出し、その状態のまま沸騰させた水を入れた鍋に投入し、15分間中火の状態で湯がき続けます。

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15分間湯がき続けるとジップロックの中に白いブヨブヨしたものが浮き上がってきますが、これはタンパク質が凝固したものです。せっかくのタンパク質がもったいないですが、次のカットする工程に入る前に中に入っているブライン液を捨てる時に一緒に捨てています。

カットする

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湯掻いたあとはかなり熱いので、カットする時は冷ましてからにしましょう。

自分が一食に食べたい分をカットします。
なお、中はこんな感じに白色であれば正解です。

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赤みがかっていたり、ピンクであれば火が中まで通っていない可能性が大なので、もっと火を通さなければ食中毒の危険があります。

私は朝にあまり食べない派なので、1枚を6等分するようにしています。
1枚400gだとすると大体70g、タンパク質換算だと約16gが一食で摂取できる計算になります。

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カットする分量は4等分などあとはご自身の食事に合わせてするようにしてください。

カットした後は1食分ずつラップに包んで、冷凍すると長く日持ちしますよ。

プロテインから自家製サラダチキンにして得られたこと

こうして私の朝食はプロテインの価格高騰を理由として、プロテインから自家製サラダチキンに変わってしまいました。

しかし、価格面だけではないメリットも2つあったので紹介します。

食べているんだという実感

朝食をプロテインに変えてからというもの朝食は一瞬で済むようになりました。

だって、シェイカーに水とプロテインパウダーを入れてシェイク。その後、ゴクゴクと体に流し込むだけ。めちゃめちゃ楽になりました。
しかし、それと引き換えに朝はごはんを食べているという実感は一切なくなりました。

今回価格高騰をきっかけにプロテインをやめてサラダチキンに切り替えて朝ごはんはきちんと食べ物を口に入れて咀嚼をするという習慣が戻りました。
きちんと食べ物を食べるという人間が本来行うべき根源的な活動を再び肌に感じることができるようになりました。

腎臓への負担を気にしなくてよくなった

プロテインは大量のタンパク質を瞬時に摂取できるというメリットがある一方で、腎臓への負担があるという話は聞いたことはないでしょうか。

どうやら飲みやすい液体状だと急激なプロテインを含んだ液体が腎臓に負荷をかけるかららしい。

その話を聞いた時は少し怖かったけれど、簡単にタンパク質が摂取できるので、なかなかやめれないというのが正直なところでした。

まぁ仮にその話が本当だとしても腎臓への負担は今は問題なくても、将来いつその爆弾が爆発するかは分かりません。腎臓の機能が低下してしまうと最悪透析を受けなくてはなりません。

朝食をサラダチキンに変えたことでしっかり固形物としてゆっくりと時間をかけて体内にタンパク質が吸収されるので腎臓への負担の話を気にするという不安が解消されることになりました。

最後に

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

プロテインの価格高騰をきっかけに始めた自家製サラダチキンですが、今ではすっかり私の朝食の定番になりました。

鶏むね肉なら100gあたり100円以下で購入できることもあり、毎朝たくさんのタンパク質を摂ることができます。

もちろん、粉を水に溶かすだけのプロテインと比べれば調理の手間はかかります。
それでも、一度にまとめて作って冷凍しておけば、朝は解凍するだけ。

何より、プロテインを飲むだけだった朝食から、きちんと噛んで食べる朝食に戻ったことは、思っていた以上に大きな変化でした。

「最近プロテイン、高くなったな……」と感じている方は、プロテインを買い続ける以外の選択肢として、自家製サラダチキンを一度試してみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

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