【レポ】レストラン港ダイニング しおそうで食事してみた

体験記
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楽天STAYあわら温泉に一泊した際にレストラン港ダイニング しおそうで夕食をしました。

レストラン港ダイニング しおそうは楽天STAYで初めて併設されているレストランです。

楽天STAYには宿泊時に食事をするかどうかを選ぶことはできますが、部屋食だと自分で作らないといけません。
旅行先でゆっくりくつろぎたいのに料理を作るなんてめんどくさいと思っていたため、併設のレストランで食事を楽しみたいということで利用してみました。

この記事では実際に出てきた料理やその感想を紹介しています。

これから楽天STAYあわら温泉に宿泊するけど、レストラン港ダイニング しおそうを利用するかどうか迷っている方の参考になれれば幸いです。

予約方法

レストラン港ダイニングを利用するには事前予約が必要となります。

楽天STAYあわら温泉の予約が無事に完了した後、レストラン専用の予約ページでも予約する必要があります。

レストランは17:30〜19:00 / 19:30〜21:00の2部制となっていて、予約時に日付と時間帯を選ぶ必要があります。
私たち家族は子供が3歳と小さかったため、寝る時間も考慮して、前半の17:30〜19:00を予約しました。

予約時には楽天STAYあわら温泉の予約が完了した後に発行される予約番号の入力が求められます。

また、予約時にメニューをあらかじめ注文しなければなりません。
私たち家族は以下の料理を注文しました。

  • 2026 越前 港福(こうふく)夏コース
  • お子様恐竜プレート
  • 港福ゆでズワイガニ

決済は事前オンライン決済のみとなっています。

宿泊日直前の予約だと直前予約限定メニューしか選べなくなってしまうので、贅沢にレストランでコース料理を楽しみたい方は早めに予約することをお勧めします。

当日の流れ

レストランを利用する当日は宿泊部屋から予約時間前に自分たちで1Fのレストランに向かう必要があります。レストランから部屋に呼び出し連絡が来ることはないので注意が必要です。

レストランに入ると係りの人が出てきて、座席に案内してくれます。

私たちが利用した時は私たち家族しかレストラン利用者がいなかったみたいで、お店のご好意で好きな座席を座らせてもらうことができました。

事前に予約していた料理とは別に飲み放題を付けるかどうかを聞かれます。
QRで注文する形式で飲み放題は一人2,000円程度だったと思います。

私はあまり飲まないので今回は注文を見送りました。

料理

ここからは私が頼んでいた2026 越前 港福(こうふく)夏コースの料理を一品ずつ紹介したいと思います。

お品書きはこんな感じで渡されます。

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エビと青さの白だし寄せ

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一品目は白だしが効いていてとても美味しかったです。

白だし寄せだけでも十分美味しかったですが、上に載っている生姜と合わせて食べることでさらにそのおいしさが引き立ちます。

造り 地魚の三種盛

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お造りはハマチとアジとサーモンの3種類。

どれも新鮮で味がぷりぷりしていて美味しかったです。

鱧の揚げ出し

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揚げ出し豆腐ならぬ鱧の揚げ出しです。

出しスープには荒く削った大根おろしが入っていて旨味の中にもさっぱりさが感じられました。
揚げた鱧は身がプリプリで衣には出しがまとわりついていていつまでも食べていたいくらいでした。

ただ、スープがとても多いため、全部飲むのはやめておいたほうが無難。
私は全部飲んでしまって後のお吸い物含めてスープ類を二つ食べたことになってしまいました。

和牛リブロース焼きしゃぶサラダ風

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本日のメニューの中で一番美味しいと感じた一品です。

和牛のしつこくない甘い脂とかかっているソースが絶妙で、肉だけで食べてもよし、下にあるサラダを肉で巻いて食べてもよし。2種類の食べ方で楽しめる料理でした。

季節の天ぷら

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天ぷらは海老、なす、とうもろこし、ししとう、舞茸の五種もりで天つゆか塩で食べるスタイルでした。

どれも見た目も揚げ具合も絶品でした。

天つゆか塩かは具材ごとに食べるのがいいのかなと思います。

冷静茶わん蒸しガスパチョ風あんかけワサビ風味

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ガスパチョとはトマトベースの冷製スープのこと。
私はこの料理を目にする前までは全然知らなかった。

ガスパチョが冷やし茶わん蒸しに合っているのかどうかは微妙に感じた。
上に載っているわさびと一緒に食べることで初めておいしさを感じられる一品。

握り寿司盛り合わせ五貫

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握り寿司はハマチ、タイ、イカ、甘エビ、マグロの五品。

お造りに続き、どれも新鮮で美味しかったです。

しかし、別格なのはマグロで、今まで食べたマグロの概念がガラリと覆りました。
おそらく、ベースは漬けマグロで外側のみ炙りされているのでないかと推測しました。間違っていたらすいません。

醤油はつけずに上にかかっているマヨベースのソースで食べましたが、まるで牛肉のローストビーフを食べているかのような錯覚に陥る食感と味でした。

このマグロだけは是非とも自宅でも再現して食べてみたい!と感じる一品でした。

あさりの吸い物

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締めの汁物はあさりのお吸い物。

白だしベースであっさりなのかなと思ったら、ちょっとピリ辛。
下にブラックペッパーが沈んでいたので、その辛さが味覚を刺激したのでしょう。
正直、ブラックペッパーは余計かなと感じてしまいました。

また、あさりは砂抜きがきちんとできていなかったようで、二個とも身を口に入れた時にガリッと音がしました。

杏仁豆腐レモンジュレ添え

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デザートは杏仁豆腐。

上にかかっているレモンジュレの量が多すぎて、杏仁豆腐の良さを潰していましたね。
ジュレの量はもう少し減らしてもいいと思います。

全体的な感想

私たち夫婦が頼んだ港福(こうふく)夏コースは全体的に見ると大満足な料理でした。
一人5,000円近くを払うことになりましたが、地元の食材を使ってこれだけ満足できる料理を提供していただくのは価格に見合っていると思いました。

一方、子供のために頼んだお子様恐竜プレートは子供が好きそうなメニュー(唐揚げやポテト)が並んでいるので、子供も満足いくだろうと思っていたが、冷凍食材のオンパレードで子供の口には合わず、ほとんど手をつけませんでした。結果、食事後にコンビニへ子供が好きなおにぎりを買う羽目となりました。
コース料理がこれだけ立派であれば、子供の料理ももう少し手の込んだものにして欲しかったなぁと思う次第です。

また、コースとは別で注文したカニは季節が夏ということで時期がずれていたのもありますが、冷凍カニでした。旅行先だから贅沢にカニも注文しようと思って奮発しましたが、身が水っぽくて正直頼まなくてもよかったかなと思っちゃいました。季節によっては越前カニを提供してくれるようなので、もし注文するならそれを狙ったほうがいいかと思います。

食事時間は90分の時間制。子供の様子を見つつ、コース料理と合間にカニを食べていたら最後のデザートの提供は終了5分前とあまり時間に余裕がなかったです。これに飲み放題をつけていたとしたら完全に時間オーバーだったでしょうね。

最後に

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

今回は楽天STAYで初めて併設されたレストラン港ダイニング しおそうで食事をした体験談を紹介しました。

楽天STAYあわら温泉に宿泊して手軽に地元の食材を使った料理を食べたいという方にはぴったりなレストランだと思います。

部屋食とどっちにするかかどうか悩まれている方で今回の感想を読んで食べてみたい!と思った方は一度試してみてはどうだろう?

それでは、また。

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