消防設備士試験の独学ロードマップ|合格体験記まとめ

学習
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これからの大AI時代に備えてAIには代替できない仕事ってなんだろうなと漠然と考えていた。

仕事を探しているうちにこれかなというので目に止まったのが、消防設備士。

消防設備士とは建物などに必ずと設置されていると言ってもいい消防設備の整備や工事を行う国家資格だ。

消防設備は日本全国どこの建物にも設置されているし、国のルールに則り定期的に消防点検定められているため、この二つの理由から消防設備士は日本全国どこでも働けて需要がある程度ある食いっぱくれのない資格と言えるだろう。

そこで、私は現在消防設備とは全く関係のない会社でデスクワークをしている傍らで、消防設備士の資格取得を独学で目指すのであった。

私の消防設備士資格取得目標
甲1、甲4、甲5、乙6

資格取得

消防設備士試験は甲種・乙種とあり、甲種は工事と整備、乙種は整備のみが行える。
また、類によって扱える消防設備が異なります。

私が資格を取得した順番で紹介したい。

乙6|消火器

まず、一番目に取得を目指したのは消火器の整備を行える乙6。
おそらく消防設備士を目指す人が最初に受ける試験となると思います。

初めての消防設備士試験ということもあって、消火器に関する消防法令はもちろんのこと今まで聞いたきとも見たこともなかった消防関係のワードがたくさん出てきて勉強は苦労しました。
また、高校の時に苦手だった物理の知識も学習しなければなりませんでしたが、計算自体は簡単だったので、勉強はスムーズにできました。

こちらは一発で合格することができました。

また、乙6の試験と同じタイミングで次に次回以降に受験する予定の消防設備士甲種の受験資格で必要な第二種電気工事士も受験しました。

乙6と同時並行かつ筆記と実技もあり、スケジュール的には結構ハードでしたが、こちらもなんとか一発合格することができました。

甲4|自動火災報知設備

第二種電気工事士の資格を無事にゲットできたので、消防設備士甲種の受験資格を満たしたため、次に目指したのは自動火災報知設備の工事と整備ができる甲4です。

乙6で共通法令は一通り勉強済みだったので、甲4の自動火災報知設備に関する法令や甲種では必須の製図問題などを中心に勉強しました。
基礎的知識は電気の分野となりますが、第二種電気工事士の資格勉強である程度電気の基礎知識を持った状態で挑めましたが、より深い内容を学ばなければならず少し苦戦。第二種電気工事士の資格を持っているとここは科目免除できましたが、実務で絶対に必要になるだろうと免除せずに受験しました。

こちらも一発合格でした。

甲5|避難器具

消防設備士の資格で当初絶対に取りたいと思っていた乙6と甲4を取得して次に何を取ろうかなと考えていて悩んでいたのが、甲1か甲5でした。

どっちを先に目指してもよかったんですが、覚えることの量は甲1に比べ甲5の方が少ないため、甲5を先に取得するのがおすすめと聞いたので、甲5を先に目指すことにしました。
ちなみに使用していた公論出版テキストの下巻で比較すると甲5は甲4の半分くらいの薄さでした。

新しく五類の法令は新しく覚える必要がありましたが、基礎的知識の機械の分野は乙6とかぶっていることもあったり、製図問題も甲4ほど難しくなかったので、勉強はサクサク進めることができました。

こちらも無事に一発合格でした。

甲1|消火栓設備・スプリンクラー

現在挑戦中。

トラブル関係

消防設備士試験を受験したいと思った場合、一般社団法人 消防試験研究センターに申し込む必要があります。
問題がなければ、オンラインですんなり申し込むことができるはずなんですが、乙6を受験する際にシステムエラーが発生して二重申し込みかつ二重決済になりました。

その時に消防試験研究センターとのやりとりを下記にまとめています。

もし、似たような状況に陥った時の参考にどうぞ。

最後に

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

消防設備士をこれから目指される方の参考に何か一つでもなれれば幸いです。

それでは、また。

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