【ロボット掃除機】掃除の概念が変わる!-ECOVACS DEEBOT X2 OMNI

レビュー

家の床掃除が面倒でロボット掃除機を導入したいなと考えている人は多いのではないでしょうか。
実際導入したいけど値段が高すぎる!いう方も多くいらっしゃると思います。

今回、私は大奮発してロボット掃除機の大本命とも言われているECOVACSの DEEBOT X2 OMNI(以下 X2 OMNI)を購入したので、実際に使ってみた感想などをつらつらと綴っていこうと思いますので、導入を迷っている方の参考にしていただければと思います。。

アイロボットからの買い替え

我が家ではすでにロボット掃除機としてルンバとブラーバの二台体制で導入していて、バリバリにその二台には働いてもらっていてその便利さには非常に慣れてはいました。

すでに導入していたロボット掃除機
  • ルンバ 980
  • Braava m6

しかし、この二台はそれぞれ問題を抱えていて毎回の掃除ごとにちょっとしたストレスを感じていました。

ルンバ

最新モデルでは当たり前に搭載しているホームベースへのゴミタンクがなく、本体にしかごみ収集タンクがないので、掃除ごとに本体側に溜まったゴミを捨てる必要がありました。

ブラーバ

水をタンクに満タンにしてから本体に設置したにもかかわらず、床掃除をしてもらおうと思った時にアプリ内ではタンクに水を入れてくださいの表示になっているのです。すでに解決策は知っているのでそれを実行すればいいだけなのですが、毎回その動作が必要になっていました。

ちなみにその解決策はこちらで紹介してます。

日々この二台を活用していたわけですが、二台だと場所を取るし、毎回掃除を始めてから終わるまでに細かい作業に積み重なるストレスが生じていたところ、ECOVACSというメーカーの最上位モデルX2 OMNIが目に入ったのです。一台で床掃除と床拭きをやってくれる優れもの。これは奮発して買うべきだとBLACK FRIDAYのセールにポチったのでした。

これがロボット掃除機の頂点!

ポチってから数日後、巨大な箱が家に届きました。
梱包サイズは160なので、運送業者が通常便で配達してくれるギリギリのサイズといったところです。

開封

X2 OMNIはクロとシロの2色ありますが、家の家具はなるべく白で統一しているので、白色を選びました。

届いた時の巨大なパッケージの中にはお目当ての本体とホームベースが入っており、それぞれ頑丈に発泡スチロールによって衝撃を吸収しつつその中で高級そうな白い布に包まれていました。

家のマッピング

スマホに専用アプリを入れて、本体の初期設定をパパッと終えるとまず初めにやったことは家のマップ作りです。アプリ内でマップ作成のボタンがあるので、それをポチっと押すとX2 OMNIが家中を徘徊し始めます。3LDKの家をものの10分程度かけただけでほぼ正確なマッピングをしてくれました。私が以前所有していたルンバとブラーバの場合は掃除をしながらマップ作成するのですが、3回ほどの掃除を終えて初めて完全なマップが完成するので、このX2 OMNIは短時間でマップを作成できることに非常に驚きました。

いざ、掃除開始!

マッピングも終わったところで、早速本来の目的である掃除をやって早速貰いました。

掃除と床拭きをやって欲しいので、タンクに水を入れてホームベースに設置してからアプリ上で掃除開始のボタンを押すとまずはモップの洗浄が始まります。結構音はしますが、あまり気にならないレベルです。

しばらくしてモップの洗浄が終わると、掃除が始まります。

ちなみに掃除の方法には4種類あります。

掃除方法
  • 吸引のみ
  • 水拭き
  • 吸引と同時に水拭き
  • 吸引後に水拭き

この中で私は吸引と同時に水拭きを選んで掃除してもらいました。

吸引と水拭きが同時にできるなんて前回の2台体制では考えられないことで、ルンバが吸引を終えるとブラーバが水拭きを頑張ってくれていました。2台体制では合計で3時間近くの掃除時間がかかっていましたが、今回のX2 OMNIではどれくらいの時間がかかるのかどうかもとても気になるところでした。

ホームベースから本体が出動すると早速掃除が始まります。

掃除中の吸引音に関しては吸引力はデフォルトの標準のままで行いましたが、音は全然うるさくないです。前回のルンバの吸引音と比べると体感的に約半分くらいといったところです。吸引力を上げれば音は増すでしょうが、吸引力が標準だとしてもフローリングの床であれば、隅々まで綺麗にゴミや埃を吸引してくれるので問題はありません。

そして、本体の後方についている二枚のモップは回転しながら水拭きをしてくれます。ブラーバのモップを擦り付けるだけの動作と違い、きちんと回転運動で磨き上げてくれるため床の汚れが綺麗になるのは必然でした。台所や洗面台周りの頑固な汚れはブラーバでは完全にピカピカにはならなくて完全に綺麗にするには最後に人間が結局は床拭きをする必要がありましたが、現在はその作業も必要にならないくらいに綺麗に床磨きをしてくれます。本体のモップが乾いてくると自動的にホームベースに戻り、モップを洗浄してから掃除を再開してくれるので、乾拭きになる心配はありません。

私の家は全ての床がフローリングなので、体感していませんが、床にマットが敷かれてあると本体がそれを感知してモップがマットを掃除する時はモップが上に上がるようです。その動作によってマットがモップで濡れないようにしてくれる機能もあるようなのでフローリングとマットが併用されているお家も安心ですね。

そして、これらの吸引と床拭きを同時進行で行うことで掃除時間のグッと短縮されます。ルンバ・ブラーバの2台体制だった頃は合計3時間くらいかかっていたことは先ほどお伝えした通りですが、このX2 OMNIが全体掃除を終えたので、かかった時間をスマホのアプリで確認するとたった40分しかかかっていませんでした。掃除の時間が脅威の約1/5に短縮されたことになります。以前だとロボット掃除機を起動する時は少し遠出をして家を空けるときにやっていましたが、ちょっとした短時間のお出かけの際でも自動掃除ができて、帰ってきた時には家の床がピカピカになっているのは本当に嬉しいですね。 

掃除の後始末

X2 OMNIが掃除を終えた後に私たち人間がやらなければならない後始末はほとんどありません。本体に溜まった集めたゴミもホームベースのゴミ袋に吸引されますし、床磨きをした汚いモップも自動で洗浄してくれます。非常に快適です。しかし、モップ洗浄した後の汚水タンクに溜まった汚水を洗面台などの排水溝へ流すという作業だけはどうしてもやらなければなりません。ここさえやってしまえば毎回の掃除ごとにやらなければならない後始末は本当にありません。本体のメンテナンスやホームベースのゴミ袋がパンパンに溜まった時のゴミを捨て、モップ洗浄場のクリーニングなどは定期的に行う必要がありますが、掃除ごとに必ずやらなければならないというわけではないので苦痛ではないでしょう。

結局、買う価値はあるの?

ここまで、X2 OMNIのことについて語ってきましたが、結局このロボット掃除機は高いお金を払ってまで買う価値はあるのかということについてお話しします。

ズバリ、金があるなら絶対に買うべし

2023年12月現在、この機種は定価24万円で割引をして19万円くらいで購入できます。金額だけ見ると非常に高く思えるかもしれませんが、掃除をする家政婦を一人雇うことを考えれば非常に安く感じませんか?私は購入する前は非常に悩みましたが、床掃除の煩わしさから解放されることを考えた時にルンバブラーバの二台体制がある状況で今以上に楽になるならと奮発しましたが、かなり満足しています。起動さえしてしまえば、掃除のことは全てロボットが行ってくれるという理想的なロボット掃除機に巡り会えたと思っています。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回はロボット掃除機のECOVACS DEEBOT X2 OMNIを購入してみた感想をお伝えしました。
アイロボットのルンバ・ブラーバの二台体制から一台で吸引から床拭きまで行えるメリットだけでなく以前のような掃除後の後始末もほとんど無くなり床掃除の概念がガラリと変わる購入して本当によかった家電の一つになりました。
中途半端に掃除前や掃除後に手間暇がかかるロボット掃除機ならば導入する意味はないと改めて実感します。

ロボット掃除機は何を買ったらいいの?とお悩みの方にはぴったりの一台だと思います。

また、一つ前のモデルでも十分に同様の機能は堪能できるとは思いますので、最新機種は金銭的に厳しい方はこちらの導入も検討してみてはどうでしょうか。

それでは、また。

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