ジブリ作品が好きなら、一度は訪れてみたい「ジブリパーク」。
そんなジブリパークの世界観を大阪で身近に楽しめる「ジブリパーク展」に3歳の子供と一緒に家族三人で行ってきました。
会場の南港ATCギャラリーではジブリの世界観が体験できるさまざまな仕掛けがあってとても大満足でした!
今回は実際にジブリパーク展を訪れてみた感想や、印象に残った展示、子どもと一緒に楽しめたポイントなどを写真とともに紹介します。
「ジブリパーク展に行ってみたいけど、まずはどんな雰囲気なのか知りたい」という方の参考になればと思います。
予約方法
予約はジブリパーク展の公式サイトから行います。
人数と30分刻みの入場時間帯を選んで予約することができます。
子供は4歳から料金がかかるようで、3歳の息子はギリギリ無料でした。
チケット代は家族三人でいって大人二人分の料金でトータル3800円でした。
我が家ではいつも利用しているアソビュー!を使って予約しました。
ちなみに我が家が訪れた日は当日券は販売していなかったので、行く予定を立てたら早めの予約をお勧めします。
会場の区分け
受付を終えるとジブリパーク展に入場することができます。
会場は大きく分けて四つで構成されています。
- ジブリパーク紹介エリア
- 自由に触れて撮影できる展示エリア
- ジブリ飯を堪能できる展示エリア
- ジブリ作品のワンシーンに入り込んで撮影できる展示エリア
- お土産エリア
順番に紹介してきます。
ジブリパーク紹介エリア
受付を終えたら、一番最初に通されるエリアです。
ここは撮影禁止エリアとなっていますが、ジブリパークの魅力をたくさんの写真を使って紹介していました。
ジブリパークに関しては全くの素人だったので、どんなものがあるのかメディアで紹介されている有名どころくらいしかは知らなかった私だったのですが、印象に残ったのはネコバスが移動手段として存在していることでした。
トトロが好きな我が子は写真を見た瞬間にネコバスに乗りたい!と口にしていました。
ジブリパークに行ったらネコバスに乗せることが確定した瞬間です。
自由に触れて撮影できる展示エリア
一番最初に出迎えてくれるのは千と千尋の神隠しでの湯婆婆でした。

千尋が契約を交わしたシーンを再現した展示物は迫力満点で、床に横たわるかしらも印象的でした。
湯婆婆を後にした後は大きな空間に出ます。
ここではアリエッティや千と千尋の神隠し、トトロを中心としたジブリの世界観を存分に味わうことができました。
休日に訪れたると展示場の大きさに比べて人が多すぎたため、撮影スポットに人が並んでいると結構窮屈な印象を受けました。
メインの撮影スポット以外にも壁にも色々描かれているので、気になるキャラクターがあれば写真を撮ったりしました。

壁面にトトロが描かれていました。
宮崎駿の仕事部屋には隠れトトロもいました。
トトロ好きの我が子は撮影スポットになっている宮崎駿の隣を横目にトトロの撮影していました。

アリエッティの世界に浸れるスペースや

千と千尋の神様たちと入浴できる温泉なんかもありました。

他にも多くの展示品があったのでジブリ好きな人はこの展示スペースだけで一時間くらい時間が潰せると思います。
ジブリ飯を堪能できる展示エリア
先ほどの展示エリアを抜けるとジブリ作品でも注目が高いジブリ飯を中心に堪能できるエリアに入ります。
ちなみにここは撮影NGエリアとなります。
なので、残念ながら写真で雰囲気を伝えることができません。
入り口には過去に登場したジブリ飯を食品サンプルで再現したショーケースが出迎えてくれます。
どれもクオリティが高すぎて、テンションが上がりました。中でも千と千尋に出てくるお父さんとお母さんが食べていたあのブヨブヨした食べ物も実物?を見れて感動しました。
ショーケースの後はジブリ飯のシーンを絵コンテと一緒に振り返るコーナーがやってきます。
ここは大人であれば、しっかりとマジマジと見つめてほぉ〜こうやって作品は作られてるんだとまじまじと見ることはできるとは思うんですが、今回は三歳児を連れていて、子供は全く興味なしだったのでスルーさせてもらいました。
絵コンテコーナーを抜けると千と千尋の再現シーンスポットになります。
ここでは千尋のお父さんとお母さんが神様の食事を食べていた飲食店のカウンターやその罰としてぶたにされた養豚場が再現されていました。
養豚場では豚は四頭くらいしか設置されていませんでしたが、両サイドが鏡ばりだったので、大量の豚がいるように見えるようになっています。
千と千尋スポットを抜けるとトトロのさつきの家の中やさつきが作ったお弁当が展示されているスポットの登場です。
ここではお弁当はもちろんのこと、作中に登場した台所やお風呂を再現したものも展示されていてここだけ昭和の家を感じることができました。作品でさつきが水を出すために使っていたポンプも設置されていて自分で上下に動かすことができるのでぜひやることをおすすめです。このエリアを見ていた時に近くにいた年配の方からは「懐かしいわね〜」なんて声も聞かれるくらい再現度高いようです。
お風呂場の下の縁の下には白トトロと中トトロがいるので、逃さずにチェックが必要です!
ジブリ作品のワンシーンに入り込んで撮影できる展示エリア
トトロの再現エリアを抜けると次は今回のジブリパーク展の目玉とも言えるジブリ作品の中に入り込んだかのように撮影できるエリアの登場です。
ここでは、本家ジブリパークと同様に千と千尋や思い出のマーニー、紅の豚、ラピュタのワンシーンに入り込んだかのように写真撮影ができちゃいます。
行く前は撮影にかなり並ぶのかなと思っていましたが、いざ行ってみると8月のお盆休みにもかかわらず、1スポットあたり1分も並べば撮影できました。中には並ばずに撮影できるスポットもありましたね。
各スポットには撮影専用の係の人がいるので、その人にスマホやカメラを渡せば、シータやカオナシ、ハクなどと一緒に撮ってもらうことができます。一人で行ったとしても安心ですし、家族全員で行ったとしても全員揃って写真撮影ができるのは嬉しいサービスですね。


カオナシとハクをパシャッと撮影。
お土産エリア
ジブリキャラクターとたくさん撮影した後は、お土産コーナーです。
会場限定グッズを中心にジブリ作品のグッズが多く並んでいました。
我が家では子供が好きなトトロのグッズを何点か購入しました。
トトロのおきおこし人形を2個購入したところ、ランダムなはずなのにダブってしまいました。
まぁこれもいい思い出です。

やはり、こういったキャラクタービジネスの展示会場では一通り見終わった後はキャラクターへの関心が高まり、グッズを買ってしまう傾向が高まりますね。
お土産エリアでもジブリパーク展ならではのこだわりが見受けられました。
それは会計場所です。
こういった特設会場であれば、通常簡易的なテーブルやレジなどが置かれているのが普通だと思いますが、映画館のチケット売り場のようなブースが設けら得ていて、会計時もワクワクするようなデザインになっていました。
最後に
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
今回、実際にジブリパーク展を訪れてみて感じたのは、単にジブリ作品の展示を見るだけではなく、実際に触れたり一緒に写真を撮影をしてその世界観をより身近に感じられる展示だったということです。
映画で見た世界を思い出しながら展示を楽しめるので、ジブリ作品が好きな人はもちろん、ジブリ作品をまだ見たことのない子どもと一緒に訪れても楽しめる内容だと感じました。
ジブリパーク本体に行く前の予習として訪れるのもよさそうですし、ジブリ作品が好きならとりあえず行ってみてもいいでしょうし、絶対に展示を見ながら「実際にジブリパークにも行ってみたい!」と思わせてくれる場所になることは間違いありません。
我が家もまだ愛知県のジブリパークには訪れたことはありませんでしたが、今回ジブリパーク展に行ったことで今度の旅行で絶対に訪れたい旅行先の一つとして加えることに決めました。
これからジブリパーク展へ行こうと考えている方は、ぜひ会場でしか味わえないジブリの世界を楽しんでみてください。
それでは、また。



